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顕微鏡写真ブログ

絆創膏の顕微鏡写真

ご覧いただきありがとうございます。

今回は「絆創膏」を観察してみました。

 

観察対象

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家にあった絆創膏。使用期限が切れていたので顕微鏡で見てみることに。

 

絆創膏は1920年、ジョンソン・エンド・ジョンソンの従業員によって発明されたそうです。妻が不器用でキズが絶えなかったことから、テープにガーゼを置いたのが始まりだとか。

詳しくはこちらのサイトにて。

www.nitto.com

 

なんとなく、原型となるものはもっと昔からありそうな気がしました。100年前とは意外です。

 

テープ部分(表)

まずは肌色・・・ではなく薄橙色のテープ部分を見てみます。

 

顕微鏡写真(対物5倍)

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穴は通気性確保のためでしょうか?

なぜかこれを見たときにポンデリングが浮かんできました。

 

顕微鏡写真(対物10倍)

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穴に付着しているのは粘着剤ですかねー

 

顕微鏡写真(対物20倍)

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ポンデリング食べたくなってきた。

 

テープ部分(裏)

裏も見てみました。粘着剤が光を反射するんだろうな・・と思ったら予想通りで対物5倍の1枚のみ。

 

顕微鏡写真(対物5倍)

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きれいですねービーズを敷き詰めたような美しさ。

 

ガーゼ部分

最後はガーゼ部分です。

 

顕微鏡写真(対物5倍)

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布って感じですね。先日観察した「フェルト」に近いです。

 

micrograph.jp

 

顕微鏡写真(対物10倍)

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不織布って感じがしますね。

 

ちなみに我が家では色々なサイズが入っているバンドエイドを愛用しています。缶タイプのもあるはずですが、アマゾンでは紙箱のしか見当たらず。