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顕微鏡写真ブログ

縫い針の顕微鏡写真

ご覧いただきありがとうございます。

今回は「縫い針」を観察してみました。

 

観察対象

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裁縫セットに入っていた針です。

布はもちろん、皮膚にも容易に刺さってしまう細さですが、顕微鏡で見るとどうなるのでしょう。

 

針(縫い針)の発明時期ですが、Wikipediaによると3〜4万年前にはあったとのこと。人類ってすごい。

ja.wikipedia.org

 

針の先端部の顕微鏡写真

顕微鏡写真(対物5倍)

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この倍率だとまだ「針」感があります。

 

顕微鏡写真(対物10倍)

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先端が丸くなってますね。弾丸のようです。弾丸の実物なんて見たことないですけど。

 

顕微鏡写真(対物20倍)

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先端の一部だけ他と輝きが違うというか。針としての加工(尖らせるとか)がなされているのでしょうか?

 

針穴の顕微鏡写真

反対側の糸を通す穴も見てみました。

 

顕微鏡写真(対物5倍)

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黄金に輝いていて綺麗ですね。

 

顕微鏡写真(対物10倍)

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深度合成したら色がおかしくなりました・・・。光を反射する素材って撮影が難しいんですよね。

 

顕微鏡写真(対物20倍)

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多数のキズがありますねー。

糸通しがあたったりして出来たキズでしょうか。

 

細いものつながりで、つまようじの顕微鏡写真もどうぞ。

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